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これは2009年11月14日の日付で実際に見た夢のお話です。
悲しく、少し怖い話になります。



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ここ数日、仕事開始でバタバタしているためか夢にしょっちゅーバッシュとバルフレアが出てくるのですが・・・・・・(^^;

2人一緒に出てこちらに話しかけているシーンもあれば、バシュバルな2人のシーン(ヲイ)を私が盗み見しているシーン(笑)もあるのです。

そのバシュバルのシーンはどんな内容かというと―――



























































何ラウンドもしようとするバッシュに「あんた相手だと俺の身体がもたない!」とバルフレアが拒むと、バッシュが真剣な顔で「では一度○○てからでいいか?」と真面目に聞きつつ自分の○○を擦り始める姿が―――(爆発)



あんたら人の夢の中でナニやってるのさ~~~!!と驚いたところで目が覚めました(笑)

○の中は好きなように当てはめてください。

「日記」というカテゴリ内でモロ書きできるほど勇気はないし、名称を書くこと自体抵抗あるのですみません(^^;

そして起きた瞬間思いました。

「バッシュに年齢など関係ない」と(笑)

あれだけ身体鍛えているし、体力年齢も実年齢よりずっと若いと思います。

新陳代謝も活発だろうから何回だって出来るんでしょ、きっと♪



う~~~~~ん。バシュバルを夢で見れたのは嬉しいけど、相手がバルフレアではなく自分だったら夢小説というカテゴリになったのに、惜しいなぁ~と思いました。

寝起きにこんな内容を真面目に考えてるあたり私もそうとう逝ってますね・・・。



今度アルシドが夢に出てきてほしいvvv

どんなカンジで人の夢の中で好き放題動くのか見物です♪

今日はもの凄くスケールのでかい夢を見ました。

忘れてしまわないうちに書き出してしまいます。



普段いつもと変わらないはずの地球。

なのに今日はどこか変でした。

雲が無いのに、地面が流れるように黒い影に覆われていって、なんだか胸騒ぎがして慌てて近くの建物の中へ非難しました。

そのうち、黒い影に覆われた地面から白い蒸気のような煙を噴出させ、何も知らず道路に居た人々はその煙を吸ってしまい次々と倒れ死んでいきました。

その光景に驚いていると、空から巨大なドラゴンや、別の巨大な生き物などが降りてきました。

それらの生き物には自分達と同じ人が乗っていました。

でもなんだかどこか変。

髪は銀だし、瞳も黒目の部分が青白く光る。

髪の色に合わせて、服も銀色の変わった衣服を身に纏った彼らは地上に降りると同時に攻撃を開始しました。

つまり人間狩り。

自分達はあまり動かず、一緒に連れてきたドラゴンやその他の生き物達に暴れさせ、殺し、死体を自分達の前へ積み上げさせていく。

私はその場で一緒になった見知らぬ人達と一緒になって、あっちの建物、こっちの建物と移動して必死に逃げ回ります。

白銀の彼らが連れてきた生き物達は、彼らと同様の目の色をしていて、私たち人間のように目の発達は良くなかったみたい。

ぼんやり見える視界と、周りに聞こえる音でおおよそを判断していた。

だから生き物達が襲って来る時は、物陰に隠れ、出来るだけ音を立てないようにジッとしてやり過ごす。

それ以外に方法はなく、戦いを挑んだり、恐れをなして逃げようとした人は、噛み付かれたり、火を吹かれたりして次々と殺されていった。

人類のある一定の数まで殺し、山と積み上げていくと、残存する人間は逃げるコツを覚え始めたため、上手くつかまらず、更なる山が出来にくくなる。

そうなると今度は白銀の彼ら自らが立ち上がり、生き物達に狩りの指揮をとる。

白銀の人はそんなに多くなかった。

老人が一人。リーダー格の青年男性が一人。妖精のように綺麗だけど心が冷たそうな姉妹が一組。

力だけは有り余ってそうなマッチョな成人男性が一人。その他にも幾人か。

彼らは固まって一箇所に居るので、そこからできるだけ遠くへ逃げようと、残存した人間は何人かのチームに分けて、クモの子散らすように分散して走りだした。

白銀の彼らの指揮により、逃げるコツを掴んだはずの人間をいともたやすく殺し、積み上げる山は大きさを増していく。

私が居るグループも一匹の巨大なドラゴンに阻まれ、音を立てずやり過ごそうとしたが、白銀の人の指揮により居場所がバレ、固まっていたはずの人間がバラけてしまい、私たちは一人一人散り散りに走ってしまう。

私が走ってしまった先は、白銀の人達が集まっている場所だった。

ハッと気付けば目の前には冷徹な美人姉妹が今にも殺さんと睨んでくる。

もう人類はダメなのか?と思った時、再び黒い影に覆われた地面から白い煙が噴出され、それを吸ってしまう。

ああ。もう絶対死んだ。 と思ったら死ななかった。

何で死ななかったのか不思議に思っていたら、目の前にいた白銀の姉妹も驚いた顔でこっちを見ている。

その理由が分からず、とりあえず辺りを見回すと逃げ回っていたはずの人間たちの姿が白銀の人の姿と同じに変わっていた。

髪は銀で、黒目の部分が青白く光る。

私も同じように変化していたようで、これには白銀の人達も驚いていた。

「なんにせよ、同士となったからには」

とリーダー格の青年男性が言い、攻撃を止め、手を組むように言ってきた。

昨日の敵は今日の友。というような具合で、支配的な物言いや態度は変わらないものの、友好的な視線を向けてきて、私たち元人間だった者はちょっとビミョーな気分になりながらもその友好を交わすことになった。

友好の証として彼らは頭に充分乗せられるほど大きな結晶を4つ贈ってくれた。

白。

ピンク。

青。

エメラルド。

実際に頭に乗せられるよう装飾用の金具がついた状態で贈呈された。

なぜか私に青の結晶を贈ってくれた。

贈呈が終わり、とりあえず今後の話は死体の山があるこの場所より、背後にある大きな学校へ移動して行おうということになり、全員がゾロゾロと学校へと歩き出す。

死んでしまった人間たちは生き返らなかったし、白銀にもならなかった。

私は急な坂の上にある学校へ続く大きな道より、少し遠回りして細い別の道から行こうと思い、みんなから道を外れていく。

大通りから一歩外れた道を歩くと先程まで行われていた殺戮なんて本当は無かったのかもしれないと思わせるほど、住宅街はとても静かで落ち着いていた。

坂をゆっくりと上がって私は学校へと向かう。

途中ふと気になり、歩く道から左に走る道路へと視線を向けた。



そこには先程までの出来事などなんにも知らなかったように、電気工事の作業服を来た30~40代の人間の男性が一人、住宅街にある一つの電柱をモクモクと修理していた。



なぜこの人はここにいる?

先程までの出来事を知らないのだろうか?

被害に遭わなかったのか?

そう疑問を抱きつつ、その唯一の人間を見つめているうちに、この夢は終わった☆

なんのプラモデルだか分からない。

おそらく思い出すに、ガンダム系のプラモデルだったと思う。

実際私はプラモデルなんか持ったことないのに、もの凄く欲しかった!

そこで大手の電気店へ足を運び、お目当てのプラモデルを2つ抱えてレジへ。

「お支払いはいかがいたしますか?」

と恭しい口調で男の店員に聞かれて元気良く「カードで!」と答える私。

プラモデルってカードで支払う必要あるくらい高かったみたい。

頭金付きのカード払いを選択して、頭金として2400円支払うことに。

でも財布を開けて冷や汗かきました。

だって札が無いんだもの。

所持金 200円。

さぁ、困りました。どうしましょう。

いそいそとプラモデルを包装する店員に頭金支払わなくてもいいように色々誤魔化し会話をするんだけど、結構鋭い店員さんは「早く払いなさい」と言わんばかりの視線を向けてきたので、



仕方なしに、現金の代わりに手に持っていた、ふかしたサツマイモを置きました。



そしたらタイミングよく店員が包装しかけのプラモデルの箱をサツマイモの上に置いてしまうじゃないの。

ぐちゃっと潰れて一瞬にして現金代わりのサツマイモは口に入れないまま役割を終えました。

ショックを受ける私。

現金じゃなくサツマイモを出したことに少々お怒りの店員。



「えー!どうしようー!!!」

って思ったところで夢が覚めました。





なんで頭金が2400円かは分からない・・・。

なんでプラモデル欲しかったのか分からない・・・。



今日もすごくすごく変な夢を見ました。

本日のTVでストレスを多く抱えていると眠りが浅くなり、ゆえに夢を多く見やすくなるのだ。という内容を見ました。

且つ夢がカラーであると尚更ストレスが多いんだとか・・・。



夢を見ます。

毎日。いくつも。

映画のようにフルカラーで壮大なスケールの映像ばかり・・・

そして目が覚めると大抵覚えている。。。



ストレス抱えまくり・・・とな?



人は睡眠時、「脳が寝ていて体が起きている」時と「脳が起きていて体が寝ている」時があり、

それは90分サイクルで繰り返される。

そして後者の時、夢を見ている。

だから覚えていないだけで、人は誰しも毎日3~4回は夢を見ている。



―――と。学校の保健体育でならったはずなんだけど。。。



さてTVと授業とどちらが現在の医学的に正しく説得のある内容なんだか・・・。





バクを呼んでこよう。

人と比べてどうかは分からないけど、これまで出会った誰よりも多く夢をみています。

沢山の思い出がシャボン玉のように現れては消え、内容は奇怪で支離滅裂。

しかし時にはデ・ジャヴを強く感じたり、何かのしるしではないかと思わせたり・・・。

そんな不思議な夢と頻繁に出会います。

なんでもない内容なはずなのに、どこか違う。

そんな感じを強く思わせ、目を覚ました時には酷くせつなく、今さっきまで見た夢を記憶にとどめておこうと何度も繰り返し思い返し頭の中に残していきます。

だけど、人の記憶が一番あいまいで。覚えたと思っても思い出せなかったり知らないうちに忘れていたり・・・。



いろんなサイトやブログで挑戦して何度も挫折してしまったけど、ここでもまた挑戦。

記憶に残った印象に残る夢をここに書き出します。







家の前で青年と男の子が歩いてきました。二人手を繋いでいます。どうやら兄弟のようです。

青年はクロウの主役の人と顔立ちが似ていて、私と目が合いましたが会釈するだけで私と距離を保ったままそれ以上歩み寄ろうとしません。

手を繋ぐその兄弟と私との距離に違和感を感じた時、男の子が繋いでいた兄の手を離して私へ走り寄り、今度は私の手を繋いできました。

「一緒に来て」って。

そうして青年をその場に残し、私と男の子は散歩をするように近所を歩き回りました。

ぐるっと一周するようなカンジです。

近くのスーパーで買い物をするおばちゃんを見ながら男の子は私に色々話しかけます。

私はなぜか神妙な面持ちで聞いていました。



とても大切な内容だったはずなのです。

男の子は大事なお願い事を私にしていました。

「どうか○○○してほしいんだ」

でもその○の部分が抜けていて肝心なところを忘れてしまったのです。

その内容は私自身の現在、そして未来に向かって非常に大切な内容だったのです。

未来の道を歩く上で忘れてはならないこと。逃げずに立ち向かわなきゃならない内容を教えてくれました。

夢を見ている時、世界に入り込んで没頭している時と、夢に居る自分とは別に夢だと自覚している自分がもう一人いる2パターンがあります。

今回は後者で、「これは夢なんだ。夢から覚めると絶対忘れてしまう。だからこの子の言っていること絶対に覚えておかなきゃ!」

そう言い聞かせて男の子のお願い事を何度も口ずさんで復唱し、覚えようとしていました。

どうしても伝えたい、覚えておいてもらいたいらしく男の子も何度も何度も繰り返し私に教えてくれました。

そしてどうしてこのようなお願い事をするのか、その理由も詳しく語ってくれました。

だけど何度も言ってくれるうちに男の子はこうも言うんです。

「でも夢から覚めると忘れるだろうから」と。

「大丈夫。忘れないよ。ちゃんと覚えてる!」って返したはずなんですけど。

でもやっぱり男の子は何度も「忘れるだろうから」って哀しい顔で言うんです。

「忘れるだろうから何度も言うね。次に起きたら覚えてないと思うけど、でも忘れないようにしてね」

お願い事の内容は確かに重大な内容だったはずなのです。

これは忘れてはなるまい!と思ったのです。何度も。

次の男の子の言葉を聞いた直後に私は目が覚めてしまうから、この瞬間覚えておかないと!

・・・と、認識した瞬間に目が覚めました。

目を開き、すぐに男の子の言葉を思い返しました。

着ていた服も、表情も、背丈も、大抵覚えているのに、お願い事だけが突然ぽっかりと穴があきました。

その瞬間から思い出せません。

なんだったっけ?と必死で思い返しましたが無理でした。

その時「でも夢から覚めると忘れるだろうから」と言った言葉と哀しそうな顔が脳裏に焼け付きました。

お願い事なんだったんだろう? 私はなにをやらなきゃいけないんだっけ?

見た夢は起きた瞬間結構覚えているのです。

だから男の子のお願い事も覚えている自信はありました。

なのに男の子が言ったその通りに、起きた瞬間から私は忘れてしまっている・・・。

言葉通りになってしまって酷く切なくなりました。

すごく切実に言ってたのに。何度も繰り返してくれたのに。

どういう類のことだったのかは頭のどこかでうっすらと記憶していても、具体的には一切思い出せない。

今日ほど悔しいと思ったことはありません。



今日の夢は自ら見た、というカンジがしないのです。

誰かがなにかを伝えに来た。

そんな感覚が強かったのです。

だからといって幽霊はご勘弁を。(笑)ものすご~くニガテなので。。。

でもそういうものではない、誰かの意思により、誰かが私の夢に入ってきたような感じでした。



現実として、以前どこかで会ったことのある男の子でした。

身体に対しちょっと大きな冬の服に、なにか思い悩んでいるようなしかめた眉が印象的な男の子。

笑顔はなくて、いつも真面目なしっかりした子供。

その子が願う内容を、私は約束としてその子と取り付けました。

約束したんです。その子と。

そのお願い事、確かに叶えると。

なのに現実に戻った私はキレイに忘れてしまっている。。。

思い出そうとすると、余計に頭の奥へと真相が隠れてしまう。



今は忘れているのは、今実行すべき時期ではないということでしょうか?

時期がくれば、ふと思い出すのでしょうか?

いつ思い出すんでしょう?

その子に会えるなら謝りたい気分です。

そして今度こそ覚えたい!







今日の夢はそんな胸騒ぎと不思議な感覚に強く捉われた内容でした。

いつかこの夢が消化されますように。。。

月に大体2~3回休んでしまいます。

原因は以前書きましたが今日はちょっと理由が違う。

前日からもう頭がガンガンしていて、夜中に目を覚ますほど身体がしんどくて・・・

今朝はケータイの目覚ましにちゃんと反応したのですが起き上がる気力がなくついつい休んでしまいました。

・・・ホント、正社員なら今ごろ切られていることでしょう。



今日はとても不思議なことに夢をすべて記憶しておりました。

それは全部近代的なものに自然の驚異がふりかかる内容ばかり。

山の崖を切り崩し、海沿いを走る道路を私が走らせ、そのあと同僚も走らせ・・・でも私と同僚とでは海と山の景色が逆になっていて、同僚に「そっちの方向じゃ目的地に着けないわよ」と言って途中なぜか同乗して道案内することに。

でも走らせている車がなぜか道路のガードレールを切って海へ転落。私達も一緒に転落。

落ちた海はなんとも綺麗な南国のように透き通ったマリンブルーでそれほど深くない所に底が見えていた。

海の底は地震でもあったのか人一人簡単に入れるほどの大きな亀裂が入っていて、私達の間を白く光る小さな小さな球体がコポコポと空気を吐き出しながらその亀裂に向かってゆっくり降りていく。

それに引きつられてなぜか私達も一緒に亀裂に入るように身体が沈んできて、海の中なのになぜか息が出来ることに驚いていて亀裂の奥へと入るとまた景色が変わっていた。



次に映った映像はやはり車の中。でも林が所々ある少し閑散とした田舎の住宅地を抜けているカンジ。

その中を見知らぬ誰かが運転し、私は後部座席から道案内。

誰かに道しるべを教えてもらうけど、いざその場所へ行くと分からなくなり「えーっと右かな?」と右へ入ってもらうと突然道の脇から木の根のようなものが触手のようにウネウネと動いて道を塞ぐ。

慌ててバックして反対の道へ行こうとするとそっちにも触手のように木の根がウネウネと伸びてきて急いで間を掻き分けて進もうとする。





・・・もっともっと長くなりますが、まぁそんな内容でした。



実際寝ていたのは9時間ほどでしたが、起きた時には身体の臓器が痛くて痛くて。



以前も話したかもしれません。

私は長時間寝ていると身体の中の臓器が重力に従い下へ降り、長時間その状態が続くと臓器が悲鳴を上げて痛み出します。

・・・なんというか仰向けになり長時間腹に重たい石を乗せ続けている感じです。

寝返りうってもダメです。

もうちゃんと身体を頭が天、足が地に付くように起こさないと痛みは治まりません。



なぜなんでしょう?

これまで出会ってきた人全員にこの話をしているのですが、私と同じ体験をしている人は過去何人たりとも出逢っておりません。

これはなにかあるのでしょうか?

症状?なんの?全く持って分かりません。



一つハッキリしていることは、仮に何かの病気で入院することになり、何日か寝たきり状態になった場合、私は一日も持たないということです。

臓器が痛み出したら本当に身体を起こさないとそのまま放置すれば今度は呼吸困難となるのです。

呼吸困難になり耐えられずしんどいのに身体を起こして臓器の痛みから逃げた事過去何回もありますが・・・呼吸困難を越えると今度はなにがあるのだろう?

なにが原因だろう?



全然わからない。
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